【2018年】読まないと損する"超"面白くてハマる漫画【マイナーからメジャーまで】

マイナーからメジャーなものまで絶対にハマるオススメの漫画を紹介します

死役所 / あずみきし

あらすじ

此岸と彼岸の境界に存在する、市役所ならぬ「死役所」。ここには、自殺、他殺、病死、事故死、寿命、死産までありとあらゆる人が訪れ、死後に自分の死の手続きをする場所である。死役所職員は全員同じ理由で死亡しており、何故死後職員として働くことになったのか、そもそも死役所の存在理由とは…死役所を訪れる人や職員が死んでなお「自分の人生はなんだったのか」と考えている物語である。

Twitterの反応

死役所って漫画見てほしい
なんか人に優しくなろうって思うぐらい感動する
— こたろ。 (@couchan69) 2018年2月3日

今日はお休みで死役所読んでたー。
どんどん続き気になって結局全巻買ってしまった。
グロばっかりじゃなくて本当に面白いから微グロ大丈夫、ダークな作品好きな方にはオススメしたい
— アイはリカ様の?係 (@Ricaxxai) 2018年1月29日

事故や自殺、他殺など様々な理由で死んだ人々の案内をする漫画「死役所」にでてくる総合案内課のシ村さん、眼鏡&スーツで口癖は「お客様は仏様」、聞かれないことには答えない主義で普段は常に笑顔だし敬語なんだけどある話におけるこのコマで唐突に口調が崩れるのすごいときめいた好み pic.twitter.com/aTl4tTYzDX
— なでしこ (@nadesiko06) 2018年1月31日

死役所アニメ化してほしいな
ドラマも良さそう
道徳的にもいまの公的解釈ってこんな感じっていうのが見えるのが有益
名前は物騒だけどハートフル pic.twitter.com/PLFDkgVQrv
— Rainbow parakeet (@Rainbowparakee7) 2018年2月5日

1日外出録ハンチョウ / 萩原天晴(協力:福本伸行)

あらすじ

福本伸行の代表作『賭博破戒録カイジ』に登場する大槻を主人公としたスピンオフ作品。帝愛グループの債務者たちは地下の劣悪な強制労働施設に収容され強制労働に就かされている。そこで己も債務者ながら、E班の班長を務める大槻は「1日外出券」を使って地上に戻り、そこで飲み食いを楽しむ

Twitterの反応

1日外出録ハンチョウめちゃんこ面白い pic.twitter.com/owbrZGOfba
— SUNA-BOON (@city_0208) 2018年2月1日

おはようございます。
実は昨夜38度の熱が出て死ぬほど焦りましたがハンチョウに教えられた手段を元にして治療、只今36.2度です。
たくさん栄養とってたくさん汗をかくのが重要。
ハンチョウ読んでて良かった。 pic.twitter.com/riBsaGdl08
— ざんたか＠２くすサポ? (@zantakahara1) 2018年2月2日