【死ぬ程洒落にならない怖い話】くねくね

第5話

小学生の頃、社会科見学でどこかの石切り場に行ったんだけど 見学中いきなり同じ班だった奴の一人が急に

『ヒヒヒヒヒ・・・』

って小さく笑い声の様なの様な泣いてる様な声上げて

その後、泡吹いて倒れてちゃってさ、

元々体の弱い奴だったから、また発作だなぁ~程度に考えてた

まぁ、そいつすぐ目覚ましたから

救急車とかは呼ばなかったんだけど

大事を取ってバスで休憩してろって事になって

(その先生の判断が正しいか如何かは置いといて笑)

当時、班長やってた俺もバスで待機って言われてさ

まぁ、病人相手だから特に話すことも無くてさ、何気なく

「おまえ、また発作か?」

って聞いたんだわ、そしたら

「似たような物だけど違うかな。さっき、変な人影見ちゃって・・白い人影・・踊って・・ヒヒヒ・・」

「ヒヒヒ」って声が子供なりにヤベェなぁとおもったけど、

なんか当時、心霊ブームでそういう話に興味あってさ

「そんなの居たか?作業員とかじゃないのか?どんな奴だったんだよ?」

って問い詰めたら

そいつ、急にきつく睨むような表情して

「知らないほうがいいこともあるよ・・・ヒヒ、一度見ちゃうと、何度も来る・・・」

「ヒ・・・あれは・・・ヒヒヒヒ・・・・M君(俺の事な)は関係ないよ・・・ヒヒヒヒヒ・・・」

そこでまた泡吹いて気絶。

言うまでも無く、その後学校に着いてから校長室行きですよ・・・

病人に何したんだ!!って(笑

何かしたとしたら、たぶんそいつの言う白い奴だと思うけど・・・

第6話

私の住んでいる所はベットタウンといわれている人口密集地帯なのですが、 早朝マラソンをしている人をよく見かけます。