通行人に対して暴言を吐く子供の側にいながら注意しない親
親が側にいながら注意もしないのは神経わからんよね。
ちょっと違うけど先日の出来事思い出した。
ショッピングモールみたいな所で友達とベンチに座いながらお喋りをしていた
横から「おい、デブ」「すっげぇ禿」「ブス、外出んなよ」と暴言が聞こえたので
見てみたら小学校中学年くらいの男の子2人が歩いている人に向かって
面白そうに叫んでいた。
歩いている人の中からターゲットと見つけ罵声を飛ばしているのだ
皆顔をしかめて睨んで行くが全く効き目無し、2人は楽しそうに大声で
喚いている。びっくりしたのがその2人の親が側にいたと言う事。
親は楽しそうにお喋りに夢中でたまに「変な事言っちゃだめよ~」と言うだけ
苦々しく思いその場を離れようとした時に「あ、デブだ~すっげぇ」と男の子が
叫んだとたん「なんじゃぁ~、このガキィ」とドスの利いた声
振り返るとそこには太めのヤンキーとその連れが、、、
「てめぇ、誰に向かっていってんじゃぁ」とお子様に凄んでおられました
男の子「いや、あの、、、あなたに言った訳じゃ、、」と口籠る
ヤンキー「あっっ、じゃあ、誰に向かって言ったんだよ、そいつ連れて来いよ」
男の子「わかりません」
ヤンキー「知らない奴に向かって喚いてたのかよ!!」
男の子半泣きで母親登場。
母親「なんですか、うちの子に何するんですか!!」
ヤンキー「俺等さ、さっきから見てたんだよ、あんた親だろ、躾が出来ないんだったら
家に閉じ込めておけ!!」
ヤンキーが躾けうんぬん言っても説得力ないじゃないかと多少の突っ込みは
あったがヤンキーもっと言ってやれと心の中で応援した。
オバサンの順番割り込みに学生が一言
ラーメン屋さんで人がたくさん並んでいた時に、
この間ラーメン屋で30分待ちで並んでいた時のこと
前にいたオバサンが携帯でなにやらゴソゴソ話をしていた。
別に聞く気は無かったのだが、どうも買い物している友人に
今からラーメン食べるところだからこいということらしい。
それから20分位経って俺の番まで後5人位になったとき
オバサンの友人が二人現れ、こっちっこっちと呼ぶオバサンの後ろ私の前へ
何のためらいも無く割り込んできた。
あまりのずうずうしさに唖然としたが、どうにも腹の虫が収まらず
「非常識でしょう、割り込みは」と文句を言ったら
「最初から彼女たちの分も取っていたんです」と並んでいたオバサンに平然と言い返されたれた。
それを見ていたオバサンの前に並んでいた20才位の学生さんらしき彼が
私を始めその後ろに並んでいた14・5人に向かって一言
「いやー久しぶりです 皆さんの分取っておきましたから私の後ろへどうぞ」
それを聞いてオバサン達は「なんて白々しいことをするの」と学生さんに言ったら
後ろにいたリーマンが「そりゃあんたたちのことでしょ」で一同拍手
騒ぎを聞きつけたバイト君がオバサン達に決めの一言
「三人とも後ろへ並んでいただくか帰っていただくか決めてください」
オバサンたちはブツクサ文句を言いながら帰っていった。
残った皆は学生さんとバイト君に感謝の言葉を送った。
歴史を勉強する意味
友達が「歴史とか勉強する意味ねぇよ。過去じゃん」と言ってきた。
僕は迷わず彼の右頬をぶん殴った。友達は半泣きになりながら「何すんだよ!」
と叫んだ。
僕はもう一度拳を振り上げる。咄嗟に防御の姿勢をとる友達。拳を下ろしながら
僕は言った
「そうやって防御できるのも過去を学んだおかげだろうが!」
ハッと何かに気付いたように、友達は涙を流し謝ってきた。
僕はテキトーな事を言ったのに何コイツ泣いてるんだと思った
目上の人間の一言
電車のボックスシート(2人掛けの席が向かい合っている)で、
隣に座ったオヤジが激しくふんぞり返って股を広げきっていたので、
わたし「狭いんですけど」と言ったら、
オヤジ「しょうがないだろう!これ以上どうやってよけるんだ?」
わたし「どうやっても何も、他の人はきちんと座れてるじゃないですか」
オヤジ「女の癖にうるさい!」
わたし「女の癖にって、あなただって女から産まれてきたんじゃないんですか?」
オヤジ「屁理屈を言うな!大体、それが目上の者に対する態度か!」
わたし「目上と年上は違うと思うんですけど。 バカでも死にさえしなけりゃ年はとれますから」
オヤジ「目上も年上も同じだ!年上の言うことは黙って聞け!」
その時、向かい側に座ってた初老の男性が、
「じゃあ俺の言うことなら黙って聞くんだな?」
と一言。
オヤジは返す言葉がなかったらしく、席を立って次の駅で降りてしまいました。
派遣女性に「勤務後話があります」と言ったら
俺『Nさ~ん今日、仕事終わったら話があります』
派遣女32才N『何ですか?』
俺『ちょっと言にくい話なんで、勤務後にゆっくり話します』
派遣女32才N『困ります』
俺『はぁ、何か用事でも』
派遣N『年が離れ過ぎてますし』
俺『はぁあ?』
派遣N『他の方との予定がありますから』
俺『あのぉアナタの勤務態度の事でお話があるんですが、実は来月で解雇と言う話なんですが』